みなさまからのご寄付により、まちの案内所の活動を継続できています。
せたがやクラファン!チャレンジへのご協力ありがとうございました。
いただいたご寄付は、以下の経費のために使わせていただいています。
下北沢まちの案内所はコンテナハウスとして、2018年に設置されました。
オープンデータ:利用状況報告
利用者数は2021年の913人から、2022年に4047人に増えました。
当時はコンテナハウスでしたが、2022年に「下北沢まちの案内所」という幅5mの看板をコンテナハウスの上部に、単管パイプ(鉄パイプ)を組み立てて取り付けました。
より多くの人に気づかれやすくなり、ご利用者が増えたのだと思います。
(このときの単管パイプを現在の音楽ライブ開催のときに再利用しています。)
その点では、いま使っているワゴンに看板がなく、屋台上部には看板を付けましたが、以前ほど目立つものではありません。
今回のご寄付を使って、まち案内していることを視認しやすくして、まち案内を必要とする人が相談しやすくなる工夫と改善をしたいと思っています。
その他に、ご寄付の用途としては、ご寄付を募るときにも紹介いたしました雨対策があります。
ワゴンは暑さを防ぐためにテントの下で使います。
屋台は寒さを防ぐために屋台全体をシートで覆っています。
そのため、どちらも、小雨であれば、雨をしのいでまち案内をできます。
それなのに、なぜ追加の雨対策が必要かというと運搬のためです。
まち案内をするときにだけ、屋外の保管場所から東口広場内にワゴンか屋台を運搬して設置しているため、雨が降っていると、この運搬ができなくなります。
ワゴンについては、テントが雨よけのため、雨が降っている間は、テントをはずすことができず移動ができません。
まち案内をするときには、前後の時間に雨予報がないかを慎重に確認していますが、それでも予報にない突発的な雨が降ることもあります。まち案内の途中から、そのようになってしまうと、片付けられなくなるため、テントを出したままにして、その下でワゴンを雨宿りすることもあります。
小雨くらいであれば、ワゴンを運搬できるようにしたいと考えています。ワゴンを包むシートを製作することが考えられるのですが、まだ具体的な対策方法を決めきれていません。
屋台は、屋外での保管のために全体をブルーシートで覆っていますが、2024年9月からの1年間で劣化して、いくつかの穴が開いていました。風雨による劣化というよりは、太陽光の紫外線による劣化のようでした。ブルーシートの耐用年数は1年なので、商品説明どおりでした。今回のご寄付を使って、耐UVシートという耐用年数3年の銀色のシートに張り替えをいたしました。
屋台については、これ以外の対策は不要と考えていました。ところが、12月12日の強風で屋台が倒れてしまいました。この日は毎秒7mの予報が出ており、最大風速は10mでした。
これまで風対策はしていなかったのですが、今後は雨予報だけでなく風速予報にも注意しながら運用する予定です。まずは、保管時の転倒対策として、ロープで固定しています。
ワゴンは、雨よけのため、写真の右側奥にある、単管パイプで補強した黒いカバーの中に保管しているので強風に対しては無事でした。
小雨予報くらいであれば、まち案内を中止せずにすむような対策方法を引き続き考えてまいります。
いくつか対策が未定のことがありますが、年度末(2026年3月末)までに決めて、頂戴したご寄付を有効利用いたします。その頃に、改めて、今回同様の報告を掲載してお知らせいたします。
今回ご報告した印刷費・通信費・交通費補助に加えて、風雨への対策に必要な経費を確保できたのは、ひとえにみなさまからのご寄付によるところです。
改めまして、感謝申し上げます。
(余白)